
SPRiNG 5月号でイラストと体験まんがを描かせていただきました。
「美人の条件!『デンタルケア』最前線!」のコーナー。
ホワイトニング体験させてもらったよ!
歯を白くしてもらえてそれが仕事になってお金までもらえるっていう幸せ!
なんてすばらしいお仕事!
施術おもしろかったよ。
びっくりしたのは、ホワイトニング液を歯につけても、全体がいっぺんに白くなるわけじゃないってこと。
歯には白くなりやすいとことなりにくいところがあるんだって。
途中は、色が抜けたとこと抜けてないとこが混在して、若干しましまの歯になるのん。
注意深く見ないとわからないくらいの微妙な色の差なんだけど。
インディ・ジョーンズ「魔宮の伝説」に出てくる、縞模様の長細い石を思い出した。
(この例えで「あああれね!」と響く方、結婚しましょう)
施術を繰り返すうちに均一の色になるんだそうだ。
おもしろかった。スタッフさんの歯が全員真っ白できれいだった。
何回か通えばあんなふうになれるんだなぁ。
いままで歯は無機質なもの、って気がしていたけど、生きた肉体の一部なんだなーと思った。
肌と同じように、手間かければきれいになるし、怠れば汚くなるんだね。
最初の色彩チェックで、ふつうのひとよりも4段階くらい黄色いって言われたわたしの歯。
1回で一般的な色になった。
うれしくて、それからずっと歯だしてニカニカ笑ってる。
お口が春。
SPRiNG見てに。
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